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2021KLB新バージョン管理表・今後の流れと協力のお願い

事務局チョネです。
早速ですが2021KLBに参加表明をされている方への
ご案内です。無事幼虫が採れ、正式に2021KLB参加
が決定。スタートラインに立てた方に向けた、その
後にやるべきこと、今後の流れについて、今回こち
らでご案内させていただきます。



①2021KLB バージョンの管理表アップ
2021データ入力フォーム




202105111244236af.jpeg


2021KLB新バージョンの管理表となります。
今年はこちらを提出いただきます。
お時間あるときに、一度ご自身のPCにダウンロード
の上お試し下さい。


I 管理表入力フォーム
Ⅱ系統表入力フォーム
※こちら2つがご自身で入力いただくシートになりま
す。

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②2021KLB バージョン管理表提出について
はじめに事務局からのお願い

20210511130252ec5.jpeg



毎年初めてご参加される方も多いのですが、実は
常連の方でも、これまでKLB管理表の記入間違い
や、記入漏れがかなりの頻度で発生しています。

事務局としては、正直なところ管理表不備の方との
やり取りに費やす時間がこれまで大きな負担となっ
ています。

しかし逆にいえば、管理表提出時における不備が無
くなれば、スムーズに作業が進むため、事務局とし
ては物凄く楽なんです。

そのため色々ごちゃごちゃと説明が多くなってしま
いましたが、難しいことはありません。
慣れれば簡単な作業になっています。


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③管理表提出の前に今年の羽化サイズが確定
した方は「事前エントリー」のメール送信をお願い
します。


20210511135539843.jpeg









事前エントリーメール例)
題名と内容

20210511124206835.jpeg



こんな感じでOKです。(^^)


事務局で無事に幼虫を採取し、2021KLBのスタート
ラインに立てた方の参加者一覧を作成します。

昨年までには無かったこの"事前エントリー"のメー
ル送信を新たにお願いすることになりました。
今年の変更点ですね。

毎年80名を超える参加者のいる企画を効率よく続け
るには、出来るだけ参加者にも協力いただく形が理
想です。我々事務局としても、しっかりとブリード
管理のできる方で、運営していきたいこと。
また参加者横の繋がりを深めるための資料となりま
す。
一覧リスト化は今後管理表提出状況も公開。
更新して活用します。したがい管理表提出期限を怠
っている方の参加姿勢も"見える化"することに。

※毎回"管理表まだ届いてませんが・・・"
一連の確認作業をフォローの神tamushinさんが抜け
た事務局で行うのは非常に辛いというのが本音。
まぁ毎年一部の方なんですが・・・
ご協力お願いいたします🙇‍♂️


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④KLBブログに正式なエントリーNOを告知します


20210511135415ee1.jpeg



参加者から事前エントリーメールが全て揃った
段階で、1部・2部A・2部と参加リーグが決まり、
正式なエントリーNOが確定します。
ブログでエントリーNOの一覧表をアップします。
予定告知日は9/5を予定


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⑤管理表完成後、メールフォーム宛てに送信
参加者は正式なエントリーNOを入力の上
管理表(系統表)を送って下さい。
期限は9月30日まで

2021051112430732b.jpeg









2021051112575349b.jpeg




この羽化が確定、8月末までに届いた事前エントリー
から、正式エントリーNo.が確定、9/5にブログアッ
プ→9月末に管理表提出。
ここが最もタイトとなります。


私も一度トライしてみましたが、
正直、管理表の必要事項を全て入力、
系統表を作成
種親♂画像を貼り付けまで
20分程度で完了しました。



ブリード同様、KLBも毎年改善、進化を進めていき
たいと考えております。
今年は不備の場合の参加者とのやり取りをどれだけ
減らすことが出来るか。効率化が図れるか。

抜けている箇所がないか。
メールを送信する管理表シート名
メール送信時の題名
Excelデータで送信
画像貼付箇所

送信する前に確認をチェックを!

また初めての方は予め羽化サイズが確定する前に、
出来るところまで管理表、系統表を作成していた
だくことをお勧めします。


また企画概要もお時間あるときに確認願います。

これだけしつこく、確認と協力のお願いしたので改
善は間違いない!(と信じたい)
時間がなかった。 
(これだけ事前にアナウンスしていればね、その言い
訳はちと通りませんぞ)
何卒ご協力の程、よろしくお願いいたします。

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[ 2021/05/15 07:00 ] KLB 2021 | TB(-) | CM(0)

KLB担当4月記事・skipさん 後編

昨日で2021KLBの参加を締切ましたが、最終日に
も参加者が集い合計で80名となりました。

特に余剰個体の無い方は無事にスタートラインに
立てるか不安があると思います。
3月のカレントワさん記事に記載がありますが、
どうしても幼虫が採れなかった場合、2名のみ
ですが種付けした♀個体を準備しています。
6月30日が幼虫投入期限です。
逆算して5月末には発送手配が必要です。
こちらKLBブログにて、5月25日前後に救済
措置についての告知を予定しています。

参加者の方はまずは目の前の産卵ステージに
全力を注いで、無事にKLBのスタートライン
に立てるよう、準備万全で望んで下さいね。


それでは昨日の前編に続いて、本日はskipさん
後編記事です!

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こんにちはskipです。
前編見ていただけましたかね~⁈
今回は後編です!
ここからはブリードの肝となる温度管理法や
設備を紹介して行きます。







温度管理はお馴染みのニューマリーンズの
サーモをクーラー側をエアコン冷房、
ヒーター側をオイルヒーターに繋いでます。
夏季はクーラーだけ、冬季はヒーターだけ
の作動となりますが、春秋の昼夜の寒暖差
が激しい季節でも温度設定さえしておけば
バチッと設定温度に合わせてくれますから
本当に便利です。






エアコンは電源が切れても元の設定温度に
自動復旧機能してくれるPanasonic製。







オイルヒーターは2台体制で冬季でも4.5
畳の部屋を十分暖めてくれます。
部屋の空気循環はサーキュレーターを使用。
少しでも振動を緩和する為に激落ちくんを
下に敷いてます。





こちらはPanasonic製の熱交換式換気扇。
常時稼働しブリード小屋内の空気を入れ
替え二酸化炭素濃度の上昇を防いでます。
冷暖房の負荷を軽減してくれる事でしょう。






湿度管理はダイニチの加湿器を使用。
60%前後を目指して管理してます。
水を入れるタンクの容量が大きいので
給水の手間も軽減出来ます。




















種親を起こしたり、ペアリング、産卵
セット用、強制早期♀を仕込んだりと
ブリード小屋と違う温度帯で管理する
場合に温室とワインセラー、冷やし虫家
を使用。ブリード小屋と異なる温度帯で
飼育出来る設備があれば飼育の幅も広が
り何かと便利です。







色々と設備をご紹介して来ましたが、
最後にブリード小屋内の環境をスマート
フォンのアプリで閲覧出来るNETATMO
をご案内致します。



















屋内用、屋外用の2つのモジュールがあり
屋外用モジュールでは温度、湿度、二酸化
炭素量、気圧、騒音を測定する事が出来ます。


私の場合は2つのモジュールをラックの上段
と下段に配置して管理してます。


上記の添付画像はスマホのアプリ上の画面
の一例ですが、自分のブリード環境がリアル
タイムは勿論の事、過去の推移も閲覧する事
が可能です。


NETATMOと出会いで私のブリード環境は
遠隔でも手にとる様に把握する事ができ
自分の理想とするセッティングにするには
、何をすべきかを教えてくれるブリードラ
イフに欠かせないパートナーとなりました。



何だかNETATMOの回し者みたいになりま
したが(笑)


これからブリードルーム等を作る予定があ
る方々に少しでも参考になればと考え、私
の現時点でのベストな管理方法をご紹介さ
せて頂きました。


まだまだ発展途上なブリード小屋ですが今後
バージョンアップしながらより良い環境を
構築して行きたいと思ってます。
その際は私の個人のブログやTwitterでも
紹介致します。

今回はブリード小屋にスポットを当てまし
たが全ては自分が理想とする大きく、美形 
な久留米のオオクワガタを作出する手段の
ひとつに過ぎません。


これからも1人のブリーダーとしてKLBを 
皆さんと共に盛り上げ楽しんで行きたい
と思います!
前編、後編と最後まで見て頂きありがとう
ございました。





[ 2021/04/30 22:00 ] KLB 2018 | TB(-) | CM(2)

KLB担当4月記事・skipさん

事務局チョネです。
今年もGWが始まりました。
連休中もお仕事の方はお疲れ様です。
お休みの方も今年は(今年も)これだけコロナ
感染者が増えている状況では出来るだけ
外出を控え、自粛せざるを得ませんね。
ウチも今年は「オンライン体験旅行」
でも試してみようと思います。

さて本日4月30日が2021KLB参加表明の
締切日となります。
KLB宣伝部の有志からのツイートもあり
ましたがまだ参加意志があり、参加表明が
お済でない方はブログへのコメントをお忘
れきようお願いします。

参加者の中で既に幼虫が採れた方もいらっし
ゃるかと思います。

新しいバージョンとなる2021KLB管理表
(系統表)フォームについて現在、事務局
クマモンさん、くわがたの里さんと、この
GW期間中に完成させるべく内容を精査
確認中です。

幼虫が採れた方は「早めに管理表を提出したい」
といった方もおられると思いますが、その前
にKLBリーグ参加の振り分けがあるんです。

参加リーグ振り分けは、今年2021年の羽化
個体「最大羽化個体」が確定してからと
なります。

この参加表明後の「流れ」=やることに
ついて近々記事としてアップの予定です。
暫くお待ちください。

ひとまず7月1日までは2021年幼虫採取、
2020年完品羽化に集中いただくのみです。



最後にskipさんブログ冒頭にありますが、 
2021年の久留米ブリードを誰よりも楽しみに
されていた、ブリード仲間が今月17日に逝去
されました。
私も面識があり、日々のやり取りをして、
今年のブリードに懸ける想いを良く存じてい
ただけに、またそのお人柄を知るだけにとて
も残念でなりません。
くまパパさんの分までこの趣味を楽しむ。
そう考えるしかありません。




それでは、2020KLB宣伝部担当による毎月 
のブログ更新。最後オオトリはskipさんです。
今回の前半記事と、明日後半記事、2回に分か
れています。
GW期間でもあるので、どうぞじっくりご覧
ください。
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KLBブログ4月担当skipです。

最初にくまパパさんのご冥福をお祈りいた
します。面識はありませんでしたが、同じ
久留米をブリードする仲間としてDMで
何度かやり取りした事がありましたので
訃報を聞いた時は突然で言葉も出ません
でした。


ブリードを楽しめるのは健康で家族や周り
の理解と一緒に苦楽を共有出来る仲間が居
てこそだと改めて実感しました。








では本題に入ります。
文章書くのは苦手なので画像多めで乗り切り
たいと思います(笑)
前編、後編の2部構成で行きます。
内容はブリード小屋の紹介となります。

今のブリード小屋を建築して丸一年が経ち
ました。私自身ブリードを始めて常温管理
→温冷庫→2畳のブリードルーム→現在に
至る。自宅新築に伴いブリード小屋を敷地 
内に建てました。


過去の色々な課題を考慮して自分なりに
使い易い仕様にしてます。


これからブリードルームを作ろうとを考え
てる方に少しでも参考になればと思います。
あくまで私個人の考えに基づいての作り方
になりますので、真似して大きいのが出な
くてもクレームは受け付けません(笑)
それでは紹介します。


外観












敷地内別棟に建築し衛生面や家族への配慮を
してます。(実際は妻に家の中は勘弁してくれ
と言われただけです笑)
なので施錠可能なドアは必須ですね。
このドア多少は断熱性はあるみたいです。
開閉する際はそーっと閉まるので、音や衝撃
は殆どしないのが気に入ってます。
広さは4.5畳で壁、天井、床は厚さ10cmの
吹き付け断熱を施してます。


ドアの内側はプチプチを貼り断熱性を高め
てます。





こちらは作業台で照明とコンセント付きです。
標本箱は美形コンテスト準優勝、3位の個体
です。






ボトルはルミナスのスチールラックで管理。






揺れ対策で天井はテンションポールを取り付
け安定感抜群です。





スペースの余裕があれば棚の高さは縦に
ボトル2本通る余裕を持った方が良いですね。
これは奥のボトルを取り出す際に手前の 
ボトルを動かさずに出来るからです。
無駄にボトルを触らず幼虫にストレスを
掛けたくないですからね。





スチールラックは棚と壁に5cm程の隙間を
開けて空気の流れを作り熱が籠らない様に
してます。理想はブリ小屋全体を温度ムラ
無く管理する事です。
菌糸飼育は特にボトルを積み重ねたり、
ボトル同上が近すぎると熱がこもり菌糸の
劣化や幼虫の成熟が早まり早期羽化してし
まう事に繋がるからです。


ブリード始めた頃は狭いスペースにボトル
を所狭しと並べて管理してしまいがちです
が、ブリードスペースに対しての余裕を持
ってて適正な飼育数を管理する事で二酸化
炭素量を抑えや空気の流れを作り菌糸や
幼虫への影響も少なくなるのではと考え
てます。







棚の下は掃除機や掃除し易く開けた方が
良いです。以前は床のギリギリまで棚を 
付けてしまい掃除がしにくくなり不衛生
になってた反省からこうしてます。
我が家は雑虫と共存するスタイルです
から全て床に落ちた汚れを掃除機で
吸い取ってクイックルワイパーで拭き取
っています。











床はCFシート長尺タイプにしました。
継ぎ目が少なく掃除もし易くしてます。
前編はこの辺りで失礼します。
後編はブリード小屋の心臓部となる設備面
を紹介して行きます。
長くなりますが後編も私の拘り満載となって
ますのでよろしくお願いします。
[ 2021/04/30 16:34 ] KLB 2020 | TB(-) | CM(0)

KLB担当3月記事・カレントワさん

事務局チョネです。
まずは御礼から。今回の2020KLB総合順位(3連複)羽化予想。昨年度の予想数は29名でしたので、今年は1.5倍の票が集まりました。来年はビークワ企画とのコラボ企画により、代表者の成績をオープンに出来ぬことから開催を見送るため多少力を入れていました。ご協力ありがとうございました。

今回の2020KLB羽化予想について
・応募状況
・得票の入った方
・3連複予想
について以下のとおりリスト化しています。

20210328170444611.jpeg



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投票上位の方を少し取り上げます。
投票率6割強のJUUさん。実績もさることながら、計画的4本目交換の対策を2年連続で相当数をこなしておりマイナス要因が見当たりません。
後半票の集まった主水さん。管理表を確認されている方はご存知のとおり種親サイズ89.2ミリは全参加者中最大個体。久留米オンリー勢が実績を上げねば!頂点をしっかりと見据えています。
平均アベレージの高いMopar Dorcusさん。エントリーラインは、縦に出にくい傾向といった形状のようですが、迫力満点のゴリマッチョ系久留米88ミリアップを見てみたいところ。
新ブリードルーム2年目、"心を燃やしている"ゆのあんさん、joriyaさんも今回十分に勝機ありです。

最終ステージを経てどんな個体が誕生するのでしょう。美形コンテストも控えていますからね。
今後皆さんの羽化報告が楽しみです。






さて今回はKLB宣伝部3月度担当、カレントワ師匠。
どこから切り取っても常に謙虚で爽やか。プラス心遣いも忘れない。ツイッター上における好感度はオオクワガタブリーダーの中ではトップクラス!
そうあんなことやこんなこと、裏の顔を知らなければ・・・(何かしら落としておかねばいけません)

そんなカレントワ師匠ですが参加者には朗報です。万が一幼虫が全く採れず参加出来ない方に向けたサプライズ!心遣い溢れる粋な提案を賜っています。
それではカレントワさん記事をご紹介させていただきます♪
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KLB3月ブログ担当
皆さま こんにちは今月KLBブログ担当のカレントワです。
順番が回ってくるまでに皆さん素晴らしいブログ記事を書かれていたのでどんな記事にしようか凄く悩んだ結果以下の内容にします。
まず理由ですが自分でブリードを始めたときに経験もあり今回も初参加の方や久留米産がメインでない方などの参戦もある為、KLBが少しでも盛り上がればとの思いから決めました。
今回5月末までに幼虫を採ることができなかった方の為に種親もれした♂♀をペアリングした個体2♀をご準備させていただきます。
詳しくは今後チョネさんから案内がありますので皆さん最後まで諦めずに21年度KLBにドシドシご参加いただきたいと思います。



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今回も300文字程度に収めましたね。👌
以上カレントワさんブログ記事でした。


※あくまでも2021KLBに参加表明をされた方はご自身が準備された個体(種付含む)を使用、自ら組んだ産卵セットで幼虫が採れた方のみが参加ができます。
逆を言えば、幼虫が採れなかった場合は参加出来ません。

しかし今回どうしても幼虫が採れぬ場合に限り、限定2名のみ対象とした"救済措置"です。どうしても幼虫が採れなかった方が2名を超えた場合、その人選につきましては予め事務局に一任いただくことをご承知おき下さい。
まずは十分に準備の上で、2021年産卵シーズンへと挑戦をお願いします。

[ 2021/03/29 07:30 ] KLB 2021 | TB(-) | CM(0)

KLB参加メンバー紹介第3弾・☆hiro☆さん

事務局チョネです。
ここまでの2020KLB参加者の中ではひとつ頭が抜けているJUUさんが断トツ二桁の得票数です。
御本人のブログ記事では確か今期計画的な4本返し(羽化ボトル)を実践されている記述がありました。ツイッターはされておりませんが、skipさんとは同期でライバル。丁寧で貴重面な性格でありながら、今年の羽化ボトルへの交換本数は約200本と豪快。
柔というよりは剛。柳剛さんの上、ヒロミ郷よりはやや下に位置するJUUさん。そのあたりの結果も興味深いところ。

また昨年残念ながら1部から2部Aに降格してしまった4名のブリーダーは、前回の雪辱を果たすことを期待し、どなたにも投票が集まってるようです。途中経過も良いですからね。降格、昇格ルールにより参加者の意地が、また閲覧者にはその熱が伝播することは事務局としても大いに期待したいところ。

そして虎視眈々とごぼう抜きを目論む2部リーグ精鋭陣にも票が集まっています。中でも、鯛めしさん、よんぴ〜さんは飼育歴1年目ですからね。昨年飼育歴1年目ながら久留米産地で87.5ミリを作出。今年のビークワ企画代表に選出された、やまさんのように一気にスターダムへとのし上がるブリーダーが2020KLB、2部リーグから現れるのか!

KLBラインの競い合い以外でも、全国におられる参加者の実績や情報は、スポットライトを浴びていただける機会をと考え、こちらでも取り上げていきたいと思っています。ひとつの企画を通じて全国区へ!



本題です。今回のブログ記事担当の2020KLB参加者、☆hiro☆さん。私も正直なところブログを所有されていることを知ったのはごく最近なんです。
なにしろ飼育歴は、オオクワブリード界では著名なクマモンさんよりも長い25年とKLB参加者では最長。エアコンが設置できぬ条件の中、専用ブリードルームで飼育をされておられるようです。
そのあたりの苦労話を掘り下げるのはまた次回として、今回はオオクワガタ飼育今昔物語として、オオクワガタを養殖し繁殖する。ブリード初期の時代を振り返っていただきました。
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愛知県に住む☆hiro☆と申します。
オオクワガタが『目指せ70mm』と言った時代からブリードをしています。
時代と共に70mm、75mm、80mm、85mmと何とか時代に食らいついて来ましたが、85mmが壁となり現在は目指せ90mmでブリードをしています。ブリードルームは10畳程ありますが、築50年の古家で隙間風も入り込み、ブレーカーが10Aの為エアコンが使えない劣悪の環境の下、なかなか実績が伴えず試行錯誤のブリードが続いています。
国産オオクワガタは久留米、能勢YG、他にホペイ、オウゴンオニ、ニジイロ、ギアスゾウカブトを飼育しています。



私がブリードを始めた25年前、オオクワガタは3大産地、大阪(能勢)、山梨(韮崎)、福岡(筑後川流域)と岡山(津山)、千葉(横芝)などが人気があり、70mmで5万円程度が相場でした。
現在のようなブリード方法が確立されておらず、産卵は通常の産卵木をグルタミン酸溶液などで加水し、セットを組むのが通常でした。♀親も高タンパクゼリーなどが存在しない時代であった為、カブトムシの蛹を餌で与えタンパク質を補い産卵数を増加させる方法がありました。


幼虫飼育は菌糸瓶飼育、材飼育、マット飼育が主流で、良型を出す為には材飼育と言われ材飼育をしていた方も多かったと思います。菌糸瓶は現在多く使われているブナが劣化が早いとされ別名『サバ瓶』と言われ系円されクヌギの菌糸瓶が殆どでした。

飼育環境も温度管理の概念が無かった為、全て常温飼育の時代でしたもので。そのため自然界と同じ70mmが一つの壁だったと思います。


1990年・フジコン生態価格リスト
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当時は今のようにインターネットが普及されておらず、クワガタ専門雑誌もなかった為、ショップは熱帯魚専門雑誌に間借りして広告を出していた時代です。生体や用品もショップに電話で問い合わせ、紙のリストを郵送かFAXで送ってもらったりしていました。支払い方法もネットバンキングが存在していなかった為、振込確認に都度銀行に確認に行くのが手間な為、支払いは現金書留が主流。

個人間の取引もオークションサイトやSNSが無かった為、情報雑誌『クアント』や『ジャマール』に掲載し取引を行う形でした。また当時の情報雑誌は生体の取引が規制されており、『動く標本』などの言葉が目立っていました。


外国産のクワガタは殆ど流通されておらず、当時日本最大規模の奈良県のショップが輸入し販売をしていた位です。
しかも当時は植防法で輸入が禁止されており実際には存在しないはずの外国産の虫が流通していた為、こちらも『動く標本』として出回っていました。植防法で外国産の虫の輸入が解禁されてから一気に多種類のクワガタ等が輸入され外国産昆虫のブームに繋がりました。

菌糸瓶の研究も進みオガの粒子の粗さや菌種の工夫がされ、温度管理の理念が根付き徐々に今のようなブリード環境になっていき、オオクワガタのサイズも80mm、85mmと徐々に更新されて行く時代になっていきました。


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パソコン、インターネットの普及していない四半世紀前はなんと不便なことか。逆に情報も、生態も気軽に入手できる。当時と今を比較することで、あらためてなんとも便利な時代になったものだなぁと、つくづく感じます。
ただ昭和の人間である私の場合、あまりに便利に、なんでも手に入るが故の弊害もあるように感じてしまうのは私だけでしょうか。
☆hiro☆さんですが、購入されている種虫はどれも一級品とお見受けしました。やはり血の力は大きいですからね。これを機に今後☆hiro☆さんのブリード推移にも注目してください。
以上オオクワガタブリード今昔物語でした。




[ 2021/03/20 06:45 ] KLB 2020 | TB(-) | CM(0)
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