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宣伝部担当ブログ記事(12月度ろなさん)

事務局チョネです。3週間振りにこちらに戻ってきました。このところ、ブリーダーの3本目への交換状況を目にするようになりましたが、今年は40gクラスがどこでも出ている。そんな状況ですね。 交換時に大きく育った幼虫を確認できると、長くやっていても変わらず嬉しいものがあります。ですが公開されている幼虫は、一般的にはそれぞれがブリードをされている中の優秀なものに限られるわけです。

KLBブログでは"見える化"を推奨、エントリーした全てのデータを公開しています。

今回の記事はKLB宣伝部ろなさんが2019KLB全参加者データを分析、幼虫の成長推移にスポットを当ています。ブリーダー目線により取り組み方は様々ですが、過去を振り返ってみても久留米1ライン限定バトルKLB参加者にとって、1部リーグ昇格条件である完品85ミリアップ作出は飼育数の少ない方や、経験に乏しい方にとってはひとつの目標サイズであり、また実績のある方からしても、どのラインからでも85ミリを作出できるレベルへ。 そういったハードルでもあるわけです。

数多ある情報に振り回されず、流されることなく、より多くの方が1部リーグ昇格を果たせるよう最後までしっかりと取り組んで、来年より良い成果を残せるよう頑張ってまいりましょう。

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KLBブリードデータの有効活用とプレ企画、12月ブログを担当するKLB宣伝部のろなです。
マツノインセクトさんの半額セールが12月5日より始まっています。皆様、いい個体をゲット出来ましたでしょうか。いい個体をお値打ちにゲットできるチャンス!マツノさんの個体をブリードするのは、より一層久留米愛が増幅しますよ!是非問い合わせてみて下さい。

さて本題のブログ内容ですが、何を書こうか非常に迷いまして「85UP作出計画」やら「初心者的補強思考パート2」やらを書いては消しを繰り返している内に投稿期限が迫ってきました。

追い込まれた結果、好きな事を好き勝手書こうと開き直り、KLBブリードデータを使う事に決めました!私は普段から諸先輩方のブリードデータを眺めるのが好きで勉強させて頂いています。ブリードデータってヒントがたくさんあって凄いお宝だと思います。

今回はそのお宝データである19年KLBのブリードデータと私のブリードデータを使い♂のデータをまとめてみました。最後にはプレ企画もあるので、どうぞお付き合い下さい。それではブリードデータを見ていきましょう。




19年KLB全♂データ

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KLB全体で♂が304頭いるみたいです。改めて数えてみると凄い数ですね。なお、不全やB個体、セミ、脱落者のデータは省いています。

2本目平均が25.7g、3本目の平均が29.7g、羽化サイズの平均は79.7mm2本目から3本目の伸び平均が4.1gと思ったより2本目で苦戦してる印象を持ちました。

ブリード環境や使用菌糸がそれぞれ違う物を集めたデータなので一概には言えませんが後伸びとよく聞く久留米ですが、それほど伸びないのでしょうか。



続いて私の全♂データ

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♂は106頭いました。KLBの約1/3ですね。
2本目平均が20.3g、3本目の平均が33.7g、羽化サイズの平均が83.5mm2本目から3本目の伸び平均が13.3g

私のデータでは結構2本目から3本目で伸びていますね。KLBデータと見比べると私の方は2本目平均が5g以上軽いのに対して3本目では逆転しています。これはオアシスの特性なんでしょうかね?

双方の平均値を見ると、KLBは29.7gで79.7mm、私は33.7gで83.5mmという事は一般的に言われている30gが80mmの目安でそれ以降1g=1mmというのは大体あっている気がします。
という事はKLB1部昇格条件の85mmは35g複数いたらなんとなく期待出来そうですね。次に1部昇格条件の85mmUPのデータに絞って見ていきます。



19年KLB85mmUPデータ一覧
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304頭の内21頭が85mmを超えていました。 6.9%の狭き門ですね。



続いて私の85mmUPデータ一覧

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106頭の内21頭が85mm越えています。まさかのKLBと同じ頭数となりました。率は19.8%で5頭に1頭という感じです。

KLBでは85mmUPした3本目最小が34.0g、私は33.4gですので、1部昇格する為には35gが一つの目標とみて間違いなさそうです。
そして85mmUPに絞った場合の2本目から3本目の伸び平均はKLBで8.3gで私のは14.9gです。やはり大きくなる個体は2本目で伸びているなぁって事が分かるかと思います。

上記が上手くいったデータですから続いては、逆に35g以上で85mm未満だった個体を見ていきます。


KLB35g以上85mm未満データ

202011230744359db.jjpeg


KLBでは22頭いました。35g以上で順当に85mmUPなのは15頭ですので半数以上は85mm未満という厳しい世界でした。
上は38.4gから84.5mmで中には36.0gから79.2mmと80mmすら切っている個体も。今回のデータは不全やセミが入ってない為、それらを合わせるとさらに厳しい世界になりそうです。

果たして原因は何か?
KLBデータを見ると分かりますが、暴れなのかスイッチ入らなかったのかで4本目へ交換している個体がほとんどです。

原因は劣化なのか酸素不足なのか温度変化なのか・・・それとも幼虫の個性か!?永遠の課題ですね。怪しそうな瓶は躊躇なく4本目へと交換した方が良いのか。今年は少し試してみたいと思っています。


私の35g以上85mm未満データ

2020112307462715e.jpeg



私のデータは全て入力済ですので不全、セミ、B個体全て入れてみました。結果、35g以上85未満が28頭もいました。内訳は、A&A'が6頭、Bが6頭、不全が7頭、セミが9頭となっています。

私の35gUPは56頭いたので28頭だとちょうど半分です。現実はもっと厳しいと思いますが、2頭いれば1頭は85UPしてくれそうと思えば何となく出来そうな気がしてきませんか!?


私の原因もやはり暴れが多数。暴れの原因は蛹化スイッチを上手く入れる事が出来ませんでした。
蛹化スイッチが入らなかった原因は、冬温度が中途半端かつ短かったせいで成熟が遅れたものと思っています。6月初旬羽化予定が初羽化が7月初旬とかなり遅れてしまいました。この部分を何とか修正して、自己ベストを更新していきたいと思います。

以上でブリードデータの有効活用を終わります。
何気なくUPされているブリードデータですが、じっくりと見るとヒントを拾えるかもしれません。菌糸の特性や幼虫体重の推移から管理温度の推測、当たってる組合せ、ブリード環境が似ていて結果が出ている人と自分との差など色んな見方で見てみて下さい。先輩ブリーダーのあの方やあの方も自分のブログにお宝データをアップしています。もちろん私も(笑)興味が沸いた方は是非とも他人様のブリードデータを有効活用して下さい!

拙い長文になりましたが最後までお付き合いありがとうございました。




続きましてはいよいよ本題のプレ企画となりますのでもう少しお付き合い下さい。

昨年KLBブログの企画でかっちゃんさんのスペシャル個体を頂きました。今回は、頂いた時から決めていた恩返しプレとなります。本来なら頂いた個体の直子を景品にと思っていましたが、力不足により親越えを果たす事が出来ませんでした。
従って別のラインからになってしまいますが下記商品をご用意致しました。




【プレ企画概要】

【商品】
合計0~150アクセスの場合は下記個体
RN19-7 85.5mm単品

20201210191209f1bjpeg



合計150~200アクセスの場合は上記個体か下記個体のどちらかを選択して下さい。
RN19-7 86mm単品


20201210191527f55.jpeg




合計201アクセス以上の場合、上記個体を両方とも各1名様に54mmか55mmの♀とペアにしてプレゼント致します。


【参加方法】
私のツイッター(@rona_fc)にてブログ投稿日の4日後にツイートするのでそこへ参加リプをお願いします。
参加条件は特にありません。リツイートやフォローなどは必要ありません。抽選方法は抽選アプリにて行います。

【当選確率を上げる方法】
ブログ投稿日から3日間の間に下記条件のいずれかをクリアした方は当選確率2倍、両方の場合は当選確率4倍とさせて頂きます。

・私がツイートする拡散お願いツイートをリツイートして頂いた方

・このブログのコメントに今回のブログの感想や久留米愛など何でもいいのでコメントして頂いた方

これにて本当に終了!ありがとうございました!
目指せ200アクセス!!
今後ともKLBをよろしくお願い致します。
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[ 2020/12/12 08:35 ] KLB 2019 | TB(-) | CM(40)

当選者発表

こんにちは
元事務局員のまめたんです

遅くなりましたが当選者発表です!
2名の方より応募がありまして、両名ともクイズ正解、やる気のあるブリーダーさんでした

決めるのが難しかったため、とっても雑に抽選させていただきました
これも運ですね

ラッキーな当選者は
「長作」さん
に決定しました

おめでとうございます

長作さんHITOさんへDMお願いします
メスも希望あればまめたんにDMでご連絡ください

PCから「FC2」にアクセス出来なかったため、スマホより書いてます
スマホだと勝手が悪いですね

簡単な発表となりますが以上で当選者発表とさせていただいます

今までKLBアカデミー企画にお付き合いくださりありがとうございました
[ 2020/11/22 15:49 ] KLB 2019 KLBアカデミー | TB(-) | CM(0)

2019KLB 美形コンテスト優勝個体発表


追記
2019KLB美形コンテスト優勝個体予想ですが、
厳選なる抽選の結果、以下2名が当選となりました。
JASDFさん
若波さん
コメント欄にも記載しましたが、KLBメールフォー
ム宛 kurume_klb@yahoo.co.jpに当選のご連絡を
お願いいたします。
事務局にて対応いたします。
ではでは。


事務局チョネです。
2019KLBフィナーレを飾る美形コンテスト。
今年は応募者43名、計90の投票数が集まりましたが
美形に相応しい個体が今回揃ったこともあって、コ
メントも多数いただいています。
そのコメントからは、美におけるその人なりの拘り
と熱量を感じました。

大きさは絶対的な判断基準が存在するため、公平な
わけですが、一方の美形基準。ひとつの物にいつで
もどこでも通用することがなく、主観的であるが故
にある意味曖昧ではある。

情報の溢れ返る世の中ですからね。
何が正しく、何が間違っているのか?根拠が示され
たことを優先せざるを得ない時代とはいえ、どこか
感性が疎かにされてはいないだろうか?
などと考えていました。

理性は没個性(一般論)だが、感性は個性(人それぞれ
に持つ特有の嗜好)。美に絶対普遍なモノを求める
からこそそれに魅せられる。

今回のコメントからは、いやいやどうして。
溢れる感性の声を感じた次第です。
ふむ、たかがクワガタされどクワガタですな。






それでは2019KLB美形コンテスト上位5頭を発表します。



・第5位
得票数9票
skipさん

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・第4位
得票数11票
HITOさん

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・第3位
得票数12票
クマモンさん

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・第2位
得票数21票
カレントワさん

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・第1位
得票数22票
めんTさん

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その他のコメント

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美形コンテスト優勝個体の方のめんTさんには菌糸
10ブロックを進呈いたします。

また美形コンテストにエントリー下さった方の中で
サプライズプレゼントが届くかもしれません。
個別にご連絡させていただきますね。




また美形コンテストに応募下さった方への久留米
ペア個体当選者は後日発表とさせていただきます。



記事の最後となりますが、今回で2019KLBは全ての
企画が終了となります。
この終了のタイミングで、これまで長きに渡りKLB
事務局として、裏方に徹して対応下さった以下メン
バーが事務局を退くことになりました。
この場を借りてご挨拶をさせていただきます。

tamushinさん
これまでご参加下さった方、そして現在ご参加頂い
いております皆様には多大なご協力を賜り感謝申し
上げます。
また事務局の方々には今までお世話になりありがと
うございました。
参加し易いKLB!
続けていきたいと思うKLB!
更に高みを目指したいKLB!
あまり引退した実感はありませんが、今後は少し距
離を置いて、陰ながらKLBの発展をお祈りしており
ます。



リョーパパさん
この度、諸事情によりKLB事務局を退任させて頂く
事となりました。
自分の出来る範囲でお手伝いさせて頂いておりまし
たが、今期はKLBにも参加しておらず多忙のため退
任の運びとなりました。
事務局の方には本当にお世話になりました。
また今までご参加下さった方、そして現在ご参加頂
いている皆様に厚く御礼申し上げます。
KLB参加者の中から久留米がレコード奪還する日を
願っております。




ササガスさん
これまで色々とお世話になりありがとうございまし
た。家族が増えて生活が一変し、上手く生活のペー
スがつかめておらずご迷惑掛け申し訳ないです。
実は2019の羽化個体の計測がすべて終わっておらず
データが出せていません。
計測が終わったら一応こっそりとデータはアップロ
ードしておこうと思っています。
今後KLBの益々の発展を祈念しています。




まめたんさん
この度2019KLBを持ちまして事務局を退くことにな
りました。事務局の手際の悪さで皆様にはご心配を
おかけすることが多く、申し訳ありませんでした。
陰ながら今後のKLBの発展をお祈りしております。
ありがとうございました。



第1期KLB事務局メンバーの方におかれましては、そ
れぞれお仕事を抱える中でありながら、この趣味の
繋がりを通じ初心者もベテランもただただオオクワ
の事が好きな人が同じ舞台で競い、交流を深めると
いったコンセプトに共感いただき、貴重な時間を割
いて惜しまず協力を賜り、ただ感謝しかありません
。また私自身に至らぬ点が多く、負担をかけ、時に
は不快な思いもさせてしまったことを反省していま
す。まぁ趣味の世界で楽しむ同じオオクワブリー
ダーですからね。今後とも変わらずお付き合いの程
よろしくお願いいたします。



またこれ以降、第二期KLB事務局として新たに2名の
方に裏方としてご協力いただくことになりました。
おふたりにはまた機会を設けご挨拶をお願いする
予定です。それでは引き続き2020KLBをよろしくお
願いいたします。
[ 2020/11/10 21:50 ] KLB 2019 | TB(-) | CM(0)

KLBアカデミー総括

KLB事務局のまめたんです。

今回はKLBアカデミー総括として記事を書かせていただきます。

まずは、この企画にオスを提供してくださったかっちゃんさんに感謝を申し上げます。
私が個体提供したとしてもここまで熱意をもってやってくれるブリーダーが名乗りをあげてくれなかったでしょう。
心より感謝申し上げます。

IBUさん、HITOさん、sanbさん1年強お疲れ様でした。
それぞれ思うような結果が得られたかはわりませんが、記事にすることでいろいろなことを考えたと思います。1つ1つを丁寧に考察していたことが今後のブリードのプラスになると思います。
今後も大きな個体を作るために試行錯誤を続けていってください。

さて、KLBアカデミーの結果を総括するとともに主観的な考察をたらたらと記述していこうと思います。

IBUさんKA17-22(15MI-K1(13mk1イン)×15MI-K14(松13-12×松13-16)/88同腹)85mm 
17-22a.jpg

HITOさんKA17-34(15MI-K18(松13-16×13mk1)×15MI-K15(松13-12×13mk1)/88同腹)84m
17-34a.jpg

sanbさんKA17-6(松15-59(松13-26×松13-18)×15MI-K19(松13-16×松13-1)) 84mm
17-6a.jpg

この個体を見たとき形状の好みのタイプはKA17-22が頭一つ抜けた印象でした。KA17-6は独特な形状で久留米ではどっちに転ぶか分からない。KA17-34はごつくて馬力があるが、 次世代で顎のズレがどう出るのかちょっと心配な個体でした。
背景でみると王道の組み合わせで使いやすそうなA17-34、可能性あふれる組み合わせで未知数のKA17-6、15MI-K1のインラインに不安を覚えるKA17-22といった印象でした。
インラインが苦手病は今期の松野さんの結果みた今でもまだ治らないと思います。

これに対するメスはdaitou氏より購入させていただいた松15-19×松15-12というこれまた濃い組み合わせのメス。今だから言えるのですが、IBUさんの組み合わせの13-1率の高さに体重はのるだろうけど不全大丈夫かなと思った覚えがあります。
sanbさんにもdaitouさんのメスを持って行っていたのですが、同時に持っていったJUUさんから購入したメス(KU1717)の方が気に入ったようでそちらを差し上げました。

約半年の飼育を経て、3本目時の幼虫体重推移では

IBU さん  av.32.3g max37.4g 最大体重14位
HITOさん  av.35.8g max39.0g 最大体重 6位
sanb さん  av.32.0g max38.0g 最大体重8位

と参加者全体では好成績を収めていました。
初心者ブリーダーでは十分すぎる成績だったと思います。

なお、この記事を書いているまめたんとかいうやつは87mmの種親を使っているのに散々な結果で
まめたん av.32.7g max34.2g 最大体重32位
でした。
また、私と同じ87mmオスを使ったろなさんも
ろなさん av.29.7g max32.6g 最大体重44位
とこれまた残念な結果に。

今回上位であった方々の推移を見ると
M’s さん av.31.2g max33.5g 最大体重38位 サイズ1部1位
skipさん av.36.7g max40g 最大体重5位  サイズ2部1位
となっています。

サイズも同時にみてみると
表1
となっています。

これらのデータを比較するに”3本目の体重”という数値だけの絶対評価には意味がなく、羽化まで見据えたそれぞれのコンセプトを実現するための過程で交換のタイミングにおいてどの程度成長しているのか相対評価が必要なのだと考えられます。当然環境要因だけでなく系統の要因もあると思われますが、それは自身の他のラインと比較して考察する必要がありそうです。

さて、自身のブリード計画が上手くいっていたのかがはっきりするのは一体どこなのかと考えるとやはり降温昇温時でしょう。ある程度元気のある菌糸を維持しつつ、負荷をかけないように前蛹まで持っていく技術があってこそなのですが、3本目をどう管理するのか。3本目まで抑える管理をしても抑えたまま羽化させたのでは結局羽化結果に結びつかないですし、3本目交換時でピークを超え過ぎ更なる細胞の劣化(セミの幼虫の雰囲気に近い)を待つだけというもの良くなさそうです。若い幼虫を3本目から大きくすればリカバリー出来るのでは?と思うかもしれませんが、どんなに若くても3本目以降体重をのせることは菌糸や幼虫に負荷がかかりますし、とてつもない技量が必要となります。それが出来ないのであれば3本目交換時が幼虫体重ピークを超えた過ぎた状態の管理の方がマシな羽化サイズになるかもしれません。

アカデミー記事で画像があげられていたそれぞれのブリーダーの冬の菌糸の状況はその後の羽化サイズを象徴するものとなっていたのではないでしょうか?
冬というネタの少ない時期だからこそ生きたデータがそのまま表現されたとてもいい記事だったと思います。
 参加者の3名には、ネタのためとは言え、こうやってまめにデータを残し考えた経験が今後のブリードライフにプラスになってくれるといいなと思います。また、これらの記事が今後ブリードを始める方の参考になれば幸いです。

 思った以上に長文となってしまい完成後再度編集しました。編集の途中、妥協が入り雑な論述となっている箇所があります。そのため、読みにくい記事となっているかもしれませんがご容赦ください。ちょうどこの記事を書き終わった日に偶然M'sさんとお話しする機会がありました。言語化されたHOW TOを再現するのではなく、自身の環境に合った"自身のブリード"を確立していくことが大切なんだと思いました。私自身も昨年のブリードから得られたことを周りの状況を踏まえ、次に活かせるように日々精進していかなければならないなと思いました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。以上でKLBアカデミーを閉幕とします。
私事ながら、この記事を持ちましてKLB事務局を退く所存であります。参加者の皆様におかれましては運営に関して不満に感じられることがあったと思いますが、ご協力いただきありがとうございました。また正式なご挨拶は後日、別の記事で更新されると思います。




さて、多くの方にとっては以上の記事は茶番で本題はここからなのかな?と思います。以前少し告知しましたHITOさん提供のプレゼント企画を行いたいと思います。

HITOさんよりKLBラインから83.3mmのオスを1名様にプレゼントとのことです。
メスがいないようなので、もし希望がありましたらまめたんよりひっそりと当選者さまにプレゼントいたします(必要な場合のみ)。

【応募条件】
・KLB2021年にご参加して頂ける方
・KLB2021年で産卵、ボトル投入、交換時、羽化個体掘りだし時にブログ記事を投稿して下さる方(原稿を送って下されば事務局側で投稿いたします)

上記、条件を満たす事が出来、なおかつ、HITOさんと私から出すクイズに正解された方1名様にプレゼントしたいと思います。

【クイズ】
○HITO氏よりKLBアカデミーブログからの出題です。過去記事内で、紹介したチョネ氏も使用している器具(機材)はなんでしょう?
○まめたんよりマツノ久留米に関する出題です。松野15-59の背景は何×何でしょう? 
ヒント:答えはKLBブログ内で探す事が出来ます。背景を見つけるにはどこを見ると良いでしょう?

【要項】
応募の際はHN(Twitterアカウントを所持していればアカウント名)、氏名、住所(都道府県のみ)、クイズの答え、オオクワ飼育への意気込みを記入して、こちらの記事のコメント欄に【非公開】で投稿してください。【非公開】でないと無効とさせていただきます。
応募期限は11月14日23時59分までです。発表はKLBブログにて行います。当選者様は確認後、速やかにTwitterよりHITOさんへ当選報告をしてください。当選者様から連絡がなかった場合には再抽選となります。発送は着払いとなります。

【プレ個体画像】
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IMG_20201107_181346.jpg
IMG_20201107_181350.jpg
IMG_20201107_181355.jpg

[ 2020/11/07 18:25 ] KLB 2019 KLBアカデミー | TB(-) | CM(2)

2019KLB美形コンテストトップ予想・応募開始!


事務局チョネです。2019KLBも参加者を募ってから
早20ヵ月が経過しました。しかし振り返りますとこ
の間はまさに激変の期間といって良いでしょう。
平成から令和へと新時代へ突入、今年に入り新型コ
ロナウィルスが蔓延。元号だけでなく世の中の生活
自体が一変した。そんな激変の中でしたので、特に
ご家庭を養う世代の方々は、この趣味を継続できる
かどうかの選択肢もあったでしょう。また変化に伴
う様々な形の制約が生まれ、厳しい期間であったこ
とは、途中棄権の方が今回多かったことも含め想像
が出来ます。それだけにKLBを最後までやり遂げら
れた2019KLB参加者の方々には事務局として敬意を
表するとともにこの場を借りて深く感謝を申し上げ
ます。

といったことでこれよりオーラス恋人選び!
『美形コンテスト』トップ個体の予想受付を開始し
ます。エントリーで集まった計10頭の画像を以下に
紹介します!
本日3日(火)~8日(日)まで、美形個体と思わ
れるお気に入りの個体を1頭から最大3頭までお選び
ください(1頭のみでも可)

選んだ個体番号をKLBブログのコメント欄に投稿願
います。コメントの投稿は公開でも、秘密コメント
(非公開)どちらでも構いません。
秘密コメント=管理者にだけ表示を許可するに☑


トップの個体を予想した方の中から、抽選となりま
すが久留米個体ペアを進呈します。

閲覧者の皆様、これが最後の2019KLB企画です。
是非ともお気に入りの個体番号を選んで、KLBブロ
グコメント欄に投稿して下さいね! 


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202010281857471bf.jpeg




202010292110365a6.jpeg




20201031091718c05.jpeg



20201031161434b7c.jpeg


追記:コメントには美形として選んだ理由も書いて
いただけるとありがたいです。
画像提供者にフィードバックをしたいと思います。

それではコメントの投稿、お待ちしております。🙇‍♂️


[ 2020/11/03 07:33 ] KLB 2019 | TB(-) | CM(45)
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